レーザー彫刻機と機械彫刻機、違いと使い分けのポイントをご紹介

2021年11月16日

アクリル銘板の加工は、レーザー彫刻機、機械彫刻機どちらで作っているの?

施設の紹介をするとたまに聞かれることがあります。

当社では、アクリル銘板の加工には機械彫刻機とレーザー彫刻機を使用しています。

機械彫刻機(当社ではコンピュータ彫刻機と呼んでいます)との特徴の違いによって使い分けをしているのですが、それぞれの特徴についてご紹介させていただきます。

機械彫刻機とレーザー彫刻機の違い

機械彫刻機(コンピューター彫刻機)

機械彫刻機(コンピューター彫刻機)

細いカッターを回転させて素材を削る形で文字や絵柄を彫っていく道具です。
アクリル銘板では裏彫りの彫刻を担当しています。レーザー彫刻機での裏彫りは色がくすんでしまいます。
こちらの彫刻機は金属面の彫刻にも適した機械です。深くコントラストを強くする仕上がりになります。
機械彫刻は細かすぎる文字や絵柄の加工などの繊細な仕上がりには弱い機械です。

レーザー彫刻機

レーザー彫刻機

レーザー光線の熱で素材を溶かして(蒸発させて)加工する道具です。
機械彫刻に比べて、細く繊細な加工ができること、アクリル以外にも、木や皮革、ガラスや紙といった素材でも加工することができます。
しかしレーザー彫刻機は、金属に深く加工するといったやアクリルの裏彫りは苦手です。

当社では、それぞれの特徴を使い分けて銘板を製作しています。

機械彫刻機とレーザー彫刻機の他、職人技が光るパンタグラフ彫刻機を使った彫刻等も行っています。

色々なニーズに対応できますので、ホームページで紹介している銘板以外でもご要望に沿った対応が可能です。
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